入出庫について

事業者向けの在庫管理コラム

商品の倉庫内で管理している在庫数量の変動は倉庫から在庫が出入りすることで、在庫数が変動します。在庫管理システムを使用して在庫を管理するということは実在庫が倉庫に出入りする情報を在庫管理システムへ正確に登録することで倉庫内の実在庫と在庫管理システムの論理在庫が一致させることができます。この入出庫情報をどれだけ正確に在庫管理システムへ登録することができるかで論理在庫と実在庫が一致性につながりますので、大変重要になります。このブログでは入出庫の種類と登録作業の効率化方法を下記の項目の順番でご紹介していきます。

  1. 入出庫の種類と内容について
  2. 入出庫の登録作業の効率化

 

入出庫の種類と内容について

管理倉庫に対しての入出庫の種類は大まかに分けて基本的に

  • 入庫:在庫を保管している倉庫へ在庫が入ってくる
  • 出庫:在庫を保管している倉庫から在庫が出ていく

の2種類になり、在庫保管している倉庫に商品の在庫が外部から入るか・出るかになります。大まかな内容は2種類ですが、入庫・出庫それぞれで種類がありますので、下記にてご紹介をさせて頂きます。

入荷

在庫管理をしている倉庫への商品の在庫の新規入庫になります。仕入れ先のメーカーよりお客様が商品を購入し倉庫へ在庫を入れる作業になります。入出庫では入荷処理情報となり、いつ何の商品が何個入荷したかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。

倉庫間移動(荷受倉庫側)

複数倉庫で在庫を管理している在庫管理システムの場合に発生する入庫作業になります。別の倉庫から移動されて商品在庫を倉庫へ入れる作業になります。入荷との違いは新規で商品在庫が倉庫へ入荷されたのではなく、保管する場所が変更されただけになりますが、倉庫側としては入ってきたという認識をさせるため、入荷と分けて考えます。入出庫での倉庫移動処理はいつ何の商品がどこの倉庫から入庫したかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。

返品

倉庫から商品在庫の出荷を行ったが何らかの理由(長期不在・商品不良など)で出荷した商品在庫が戻ってきた際に倉庫へ入れる作業になります。こちらは新規の入荷とは違い商品が不良の状態で返品される可能性がありますので、入荷と分けて処理を行います。入出庫ではいつ何の商品が何個どういう理由で返品されてどのような商品状態で返品されたかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。

出荷

お客様からの出荷依頼を元に倉庫内で商品在庫をピッキング・梱包をして配送用伝票を貼り付け運送会社へ渡す作業になります。商品在庫の基本的な出荷で倉庫から商品在庫が出ていく作業になります。入出庫での出荷はいつ何の商品が何個が倉庫から出庫したかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。出荷管理システムと連動している場合は、出荷管理システムより出荷の入出庫を自動登録などを行います。

倉庫間移動(荷出倉庫側)

複数倉庫で在庫を管理している在庫管理システムの場合に発生する出庫作業になります。倉庫のスペースの問題であったり、配達先のエリアが近い倉庫へ移したいなどがある場合、別の倉庫へ商品在庫を移動することがあります。倉庫移動では出庫側で入庫側があり、商品在庫を倉庫から出庫する作業になります。入出庫での倉庫移動出庫処理はいつ何の商品をどこの倉庫へ出庫したかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。

引取

お客様が倉庫へ商品在庫の引き取る場合に発生する出庫作業になります。商品検品のために倉庫から商品を引き取り、お客様側で検品を行うやお客様側で使用するために引き取るなどいろいろな引取理由があると思います。入出庫での引取処理はいつ何の商品を何個引き取ったかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。

廃棄

商品の廃棄のため、倉庫からの出庫作業になります。商品不良や返品での不良などいろいろな理由で使えなくなった商品在庫を廃棄するための出庫作業になります。入出庫での廃棄処理はいつ何の商品を何個廃棄するために出庫したかの情報を在庫管理システムへ登録を行います。

 

入出庫の種類と内容は上記の記載したようにいろいろとあります。在庫管理システムでは入出庫を上記処理内容で確認を行えるようにしています。入出庫情報の検索を行えることで、在庫ズレの原因調査などに非常に役立ちます。入出庫情報が無ければ、在庫ズレた際に過去のことを思い出して原因を追及をすることになりますが、さすがに思い出せないことも多々あります。よって入出庫情報を保管することは非常に大切なことになります。

 

次回のブログでは、今回の続きの「入出庫の登録作業の効率化」についてを掲載させていただきます。上記で記載した周囲の入出庫情報を全て手動などで登録を行うと手間と間違いが発生して論理在庫に信憑性がなくなってしまいます。在庫管理システムを使用してどのような効率化を図れるかのご紹介をさせて頂きます。ご興味がございましたら、次回の掲載も見ていただければと思います。

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