【どれを選べばいいの?】在庫管理システムの種類や特徴と選び方

在庫管理のシステムについて

在庫管理システムとは、在庫数を目視で確認して数えて、ホワイトボードやノートといったものに手書きで数量を記入したり、Excelを用いて入出庫管理を行うアナログな方法をやめ、システムに全てを任せられる方法のことです。
作業の効率化を図れるだけでなく、人的ミスを減らし様々な経費の削減に繋げることの出来る方法です。

しかし、一言に在庫管理システムとはいっても、その在庫管理システムには様々な種類が存在します。
在庫や種類に応じてロット情報から製品情報までを厳密に管理したい場合や、欠品や過剰在庫の発生を防ぎ効率的に在庫を循環させたい場合、全ての在庫とその他のシステムを連動して使いたい場合など。
求める機能や内容によって、必要となる在庫管理システムは異なってきます。

今回のブログ記事では、その在庫管理システムの種類や用途、機能や選び方などをご紹介いたします。

在庫管理システムと連携させて使用可能な、在庫読み取りツールには大きく分けて以下のように4種類存在します。

・バーコードリーダー
・RFIDリーダー
・在庫管理アプリ
・lot、AIデジタルツール

今回はこれらの特徴や機能についてご紹介いたします。

 

▶バーコードリーダー

二次元のコードを用いて数字や文字情報を表すのがバーコードやQRコードです。
バーコードやQRコードを、バーコードリーダーやハンディターミナルを使うことで、それらに記録されているデータを即時に読み取らせ、入出庫の管理や棚卸業務を効率化させることが可能です。

しかし、当然ながらメリットとデメリットが存在します。
バーコードやQRコードを直接読み取らなければいけないという性質上、実際の置き場や倉庫に行って作業する必要があり、個数の入力も必用となります。
管理物には事前にバーコードやQRコードを貼り付ける、または印刷をしておかなければならず、1点ずつスキャンを行うのが必須です。
その際にスキャン漏れなどのリスクもある為、その点には注意が必要です。

 

▶RFIDリーダー

まず、RFIDを使用するには”RFIDタグ”、”リーダーライター”、”高度システム”が必要となっています。
RFIDとは電子情報が記憶されている”RFタグ”を貼り付けることで、RFIDリーダーを使用して記憶されている電子情報を読み込むシステムとなっています。
いわゆるRFタグ=ICタグを読み取る為、一括で在庫を計測可能です。
またかなりの高い精度で、ほぼ正確に在庫量を把握することも可能です。
しかし、読み込みを行う全ての商品、それも1つずつにタグを貼り付ける必要があるので、運用をするあるにあたっては大きな負担が必要となります。
RFタグは1枚50円~となっている使い捨てのタグ、1台10万円以上するRFIDリーダー、その上で専用のソフトウェア利用料など、導入やランニングのコストがかなり高くなります。
規模の小さい倉庫での在庫管理や、食品といったようなICタグを貼り付けて管理出来ない形状や素材には向いていないという欠点もあります。

 

▶在庫管理アプリ

スマートフォンやタブレットで操作することが可能な、在庫管理システムやアプリがあります。
在庫管理ソフトや棚卸システムにアプリ機能が備わっている場合もあります。
アプリの場合だと、パソコンで動かす在庫管理システムと比較すると、直感的に操作が可能なタッチパネル式となっているので、ITに長けた人材が不足しているような現場でも、導入から慣れまでの負担が少なく済みやすいというメリットがあります。
スマートフォンのカメラを使って、バーコードやQRコードを読み込むことを可能にするツールもあるので導入費用も安価に済むケースもあります。
その為、高額なハンディターミナルを別途購入する必要性もなくなり、無料で提供されているアプリにも基本的な機能は備わっています。
在庫管理のデジタル化を行う場合に、導入費用を抑えたいといった中小企業、小規模ではあるけれど在庫管理を行いたい個人事業主にもオススメなツールでもあります。
ただし、機能が限られている場合がほとんどの為、拡張性や細かな仕様調整を求める方には向いていないものでもあります。

 

▶loTやAI

最新の在庫管理ツールにはAI・loTなどのデジタル技術を利用したものも近年出てきています。
AIツールを利用することで、様々なパターンを経験~学習することで、大量のデータを分析し反映します。
人間のように作業の手順を記憶することで、過去の膨大なデータに基づいた正確で確実性の高い需要予測なども可能になります。
活用方法によっては、在庫管理の自動化を任せることも出来るので、大きな企業などでは積極的に活用していく所も増えてきています。

loTを採用している家電や設備にはセンサーやカメラが搭載されているので、モノの状態や周辺環境というような情報を感知~収集し、インターネットを介することで様々なデータを人やモノ、システムなどに伝えます。
loT技術を活用することで、リアルタイムに在庫状況を把握しつつ、在庫管理や棚卸と発注の自動化までもが可能になります。

しかしこれらの方法は導入やランニングにあたりコストが大きくかかってしまうので、大きな企業などでなければ運用は難しいかもしれません。

 

まとめ

今回は在庫管理システムとそれにまつわる様々な種類や方法をご紹介いたしました。
実際の業務や、かけられる費用、必要な機能などによって様々な選択肢があります。
コウガシステムでは、お客様に合わせた機能・仕様でフルカスタム可能な在庫管理システムをご提供しています。
また、初めて在庫管理システムに触れる会社様や方の為にも、14日間のお試し期間も設けています。

どんなものか使ってみたい、または使ってみないと実用性を実感出来ない。
そんな方も安心してお試しいただけます。

そんな利点ばかりのコウガシステムの在庫管理システムは、現在トライアル受付中。

業務改善、効率化に取り組みたい会社様はぜひ一度ご相談ください。

運営企業概要

在庫管理システム クラウド 在庫管理 コウガシステム

社名 株式会社KOUGA SYSTEM(コウガシステム)
本所在地 〒800-0113 福岡県北九州市門司区新門司北2-10-2
TEL 093-342-8795
代表者 代表取締役 信岡 勇喜
事業内容 システム開発

KOUGA SYSTEMは北九州の物流会社から生まれた、システム開発の会社です。
物流システムを効率化するため、在庫管理・出荷管理から納品書発行まで網羅するクラウド型の在庫管理システムを開発いたしました。
今後とも、お客様の事業が効率化できるようシステムの飛躍・新しい開発を進めるべくスタッフ一同邁進してまいります。

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